いびき・睡眠時無呼吸(SAS)外来/CPAP治療

いびき・睡眠時無呼吸(SAS)外来

~本厚木駅徒歩2分~

「ご家族からいびきを指摘された」「日中の強い眠気がある」「起床時に頭痛がある」「十分に眠っているはずなのに熟睡感がない」――そのような症状やお悩みは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が関係している可能性があります。

本厚木駅徒歩2分の本厚木かかりつけクリニックでは、ご自宅で行える簡易検査から、必要に応じた精密検査(PSG検査)、CPAP治療の導入、その後の継続的なフォローアップまで一貫して対応しています。

また、オンライン診療にも対応しており、CPAP治療中の定期受診については、ご自宅から診察を受けていただくことが可能です。

さらに、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の診療にも対応しているため、睡眠時無呼吸症候群と併せて通院いただけます。

現在、他院でCPAP治療を受けている方の転院相談も承っております。睡眠時無呼吸症候群が気になる方は、お気軽にご相談ください。

すぐにご相談したい方へ

ご予約なしでも診察可能です。当日のご来院も歓迎いたします

※ご予約いただければ待ち時間を短縮できます

こんな症状はご相談ください

  • 大きないびきを家族に指摘された
  • 家族から「呼吸が止まっている」と言われた
  • 日中の強い眠気・集中力の低下がある
  • 起床時の頭痛・口の渇きがある
  • 夜間に何度もトイレに起きる
  • 運転中・会議中に居眠りをしてしまう
  • 高血圧の治療をしているがコントロールが悪い
  • 健康診断で「いびきが気になる」「無呼吸の疑い」と指摘された
  • 他院でCPAPを使用しているが、通院先を本厚木の駅前の夜8時までやっている当院へ変えたい

上記に1つでも該当する方は、お早めにご相談ください。

日中の眠気セルフチェック
(Epworth Sleepiness Scale)

スクロールできます→

  うとうとする
可能性は
ほとんどない
(0点)
うとうとする
可能性は
少しある
(1点)
うとうとする
可能性は
半々くらい
(2点)
うとうとする
可能性が
高い
(3点)
1すわって何かを読んでいるとき
(新聞、雑誌、本、書類など)
2すわってテレビを見ているとき
3会議、映画館、劇場などで
静かにすわっているとき
4乗客として1時間続けて
自動車に乗っているとき
5午後に横になって、
休憩をとっているとき
6すわって人と話をしているとき
7昼食をとった後(飲酒なし)、
静かにすわっているとき
8すわって手紙や書類を
書いているとき

合計点数

 

  • 16~24点:日中の強い眠気が続いているサインかもしれません。睡眠の質に課題が隠れている可能性があるため、できるだけ早めに専門の医療機関へご相談ください。
  • 11~15点:日中の眠気がやや強めに出ているようです。まずは睡眠時間の確保と生活リズムの見直しを。改善が見られない場合は、一度専門医にご相談ください。
  • 6〜10点:軽い眠気はあるものの、大きな心配は少ない範囲です。引き続き、規則正しい睡眠習慣を意識していきましょう。
  • 0〜5点:日中の眠気はほとんど見られません。今の良い睡眠リズムを、これからも大切にしてください。
  • 自己診断で受診不要と判断しないでください
  • 結果はあくまで目安で、診断ではありません

本厚木かかりつけクリニックのSAS診療
4つの特徴

自宅で受けられる簡易検査からCPAP治療まで一貫して対応

Feature 01

自宅で受けられる簡易検査からCPAP治療まで一貫して対応

入院不要のご自宅で行える簡易検査(簡易型終夜睡眠ポリグラフィー検査)に対応しています。検査結果に応じて、必要な方には精密検査(PSG検査)を実施し、CPAP治療の導入から継続的なフォローアップまで院内で対応しています。

Feature 02

生活習慣病や循環器疾患もあわせて相談できる

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を合併することが多いことが知られています。また、心不全、心筋梗塞、不整脈、脳卒中などの循環器・脳血管疾患との関連も報告されています。

当院では、日本循環器学会認定循環器専門医である院長が診療を担当しており、SASと生活習慣病、循環器疾患について総合的にご相談いただけます。

生活習慣病や循環器疾患もあわせて相談できる
本厚木駅徒歩2分で通院しやすい立地

Feature 03

本厚木駅徒歩2分で通院しやすい立地

CPAP治療では定期的な受診が必要となります。当院は本厚木駅から徒歩2分の場所にあり、平日は20時まで診療を行っているため、お仕事帰りにも通院しやすい環境です。

Feature 04

オンライン診療による継続フォローに対応

CPAP治療中の定期受診については、オンライン診療にも対応しています。ご自宅や職場などから受診いただくことができ、通院負担の軽減につながります。

オンライン診療による継続フォローに対応

いびきと睡眠時無呼吸(SAS)の違い

いびきは、睡眠中に空気の通り道である上気道が狭くなることで生じる音です。成人では比較的よくみられる症状で、男性に多い傾向があります。

いびきの原因としては、アレルギー性鼻炎などによる鼻づまり、扁桃肥大や舌が大きいなどの解剖学的特徴、肥満、加齢、飲酒などが挙げられます。

一方で、いびきの背景に睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れていることがあります。単なるいびきか、治療が必要なSASかを判断するためには、日中の眠気や集中力の低下、夜間の覚醒などの症状に加え、睡眠検査によるAHI(無呼吸低呼吸指数)の評価が重要です。

睡眠時無呼吸症候群を放置すると、高血圧、不整脈、心不全、心筋梗塞、脳卒中などの循環器疾患のリスクが3~4倍高くなることが知られています。また、日中の眠気による交通事故や労働災害の原因となることもあります。

「いびきが気になる」「家族から無呼吸を指摘された」「日中の眠気が強い」といった症状がある方は、一度ご相談ください。

いびきと睡眠時無呼吸(SAS)の違い

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)は、夜間の睡眠中に喉の上気道が狭くなり、無呼吸と低呼吸を繰り返す疾患です。

日中の眠気や集中力の低下を伴うことがあり、就労や就学への影響を及ぼし、作業効率の低下や居眠り運転事故、労働災害の原因となりうることがあります。

また、SAS患者さんは高血圧・心筋梗塞・脳卒中などのリスクが健康な方に比べ3〜4倍高くなるとされており、循環器疾患との関連が極めて強い疾患です。当院では循環器内科の知見を活かし、SASと併発しやすい高血圧・不整脈などのリスク管理も同時に行います。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

検査の流れ

Step01

初診・問診(保険適用)

初診・問診
(保険適用)

症状やお悩み、生活習慣を伺い、検査の必要性を判断します。

Step02

簡易検査(自宅で1晩)

簡易検査
(自宅で1晩)

「簡易型終夜睡眠ポリグラフィー」の機器を貸し出し、ご自宅で1晩装着していただきます。鼻と指先にセンサーを取り付け、呼吸の状態と血液中の酸素濃度を測定します。

Step03

結果説明(来院)

結果説明
(来院)

返却から2〜3日後に結果が出ます。AHI(無呼吸低呼吸指数)と症状から、SASの診断と重症度を判定します。

Step04

必要に応じて精密検査(PSG)

必要に応じて精密検査
(PSG)

簡易検査で精密検査が必要と判断された場合、「終夜睡眠ポリグラフィー(フルポリソムノグラフ)」で心電図・脳波も合わせて測定します。当院のPSGは入院不要、自宅で実施可能です。

Step05

治療方針の決定

治療方針の
決定

重症度と症状に応じて、生活習慣改善やマウスピース作成(紹介)、CPAP治療を提供いたします。

使用している主な検査機器

簡易型終夜睡眠ポリグラフィー

簡易型終夜睡眠ポリグラフィー

フルポリソノムグラフィ

フルポリソノムグラフィ

睡眠時無呼吸症候群の重症度分類

AHI(1時間あたりの無呼吸・低呼吸回数)による国際的な重症度分類:

軽症 5 ≦ AHI < 15
中等症 15 ≦ AHI < 30
重症 30 ≦ AHI

SASの診断は、AHIが5以上かつ症状を伴う場合に確定します。AHIが20以上で日中の眠気などを認める場合、CPAP治療が標準治療とされます。

  • SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは

    睡眠中に呼吸が止まったり、浅くなったりを繰り返す病気です。十分に眠ったつもりでも、日中の強い眠気や疲れにつながることがあります。
  • AHIとは

    睡眠中、1時間あたりに呼吸が止まる・浅くなる回数を表す数値です。SASの重症度を判断する目安として使われ、数値が高いほど睡眠への影響が大きいとされます。

当院の治療法

CPAP療法(経鼻的持続陽圧呼吸療法)

AHIが20以上で日中の眠気を伴うSASの標準治療です。マスクを介して持続的に空気を送り、狭くなっている気道を広げます。月1回の通院で機器の使用状況をデータ確認し、治療効果を最適化します。

【月額費用目安(保険3割)】
【取扱メーカー:各種メーカー取り扱い】

口腔内装置(マウスピース)

軽症〜中等症のSASで、下あごを前方に移動させるマウスピースを使用する治療法です。歯科との連携が必要となります。

【連携歯科:かかりつけの歯科へとご紹介もしくは、近隣歯科へご紹介】

生活習慣改善・減量サポート

肥満の方は減量で無呼吸の程度が軽減することが多く、食生活・運動の改善が重要です。

小児のSAS

お子様のSASはアデノイド・口蓋扁桃肥大が原因のことが多く、必要に応じて連携小児耳鼻科でのアデノイド・口蓋扁桃摘出術をご紹介します。

CPAP治療の継続(転院・受入)をご希望の方へ

お引っ越しや勤務地の変更、生活スタイルの変化などに伴い、現在受けていらっしゃるCPAP治療の継続・通院先変更が必要になった方の受け入れを行っております。
当院は本厚木駅近くに位置し、平日は夜20時まで夜間診療を行っております。「転居先でも治療を途切れさせたくない」「仕事帰りに通院したい」など、患者様が安心して治療を継続できるようサポートいたします。

転院の流れ
  1. 当院へお電話またはWEB予約でお問い合わせ
  2. 現在の医療機関から「診療情報提供書」を発行いただく
  3. CPAP機器・治療開始時期・現在の設定圧などの情報をお持ちのうえ初診ご来院
  4. 当院で継続フォロー開始
初回の流れ
  • 問診:CPAP導入時期・使用状況・自覚症状の確認
  • CPAPデータ確認:使用時間・AHIの推移
  • 必要に応じて再評価(再検査・設定圧の調整)

当院では各種CPAP機器を取り扱っておりますので、転居に伴い通院先をお探しの方も対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

院長紹介

院長:笹生 正樹

院長

笹生 正樹

masaki saso

現職
本厚木かかりつけクリニック 院長(平成30年7月~)/東京女子医科大学 心臓血管外科 非常勤講師

MESSAGE

長年、循環器、心臓血管外科に携わり、弁膜症、冠動脈疾患、大動脈疾患、末梢動脈疾患、静脈瘤等の専門的な治療に携わってまいりました

医師紹介ページを見る

当院の公的認定・診療体制

当院は厚生労働省の以下の届出医療機関です

  • 地域包括診療加算1
  • 機能強化加算
  • 時間外対応加算3
  • 外来感染対策向上加算
  • 抗菌薬適正使用加算認定施設

これらは「かかりつけ医機能」を持つ保険医療機関として、複数疾患の継続管理・24時間対応・感染対策に取り組んでいることを示すものです。

費用の目安
(保険3割負担の場合)

初診料・再診料 初診料・再診料は保険診療の規定に基づき算定されます。
検査費用
(3割負担の場合の目安)
  • 簡易睡眠検査(簡易型終夜睡眠ポリグラフィー検査):約4,000円
  • 精密睡眠検査(終夜睡眠ポリグラフィー検査:PSG):約10,000円
CPAP治療費用
(3割負担の場合の目安)
CPAP治療は健康保険が適用されます。
  • CPAP機器レンタル料・管理料を含めて月額約4,000〜5,000円

<ご注意>

  • 上記は3割負担の場合のおおよその費用です。
  • 年齢や自己負担割合、検査内容、診療内容により費用は異なります。
  • 詳細な費用については診察時にご説明いたします。

初診・再診の流れ

ご予約なしで当日ご来院いただいても診療は可能です。
ご予約なしですと待ち時間が長くかかってしまう可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
待ち時間を少なくされたい方はご予約をお願いいたします。

Step 01

ご予約(WEB/LINE/お電話)

ご予約
(WEB/LINE/お電話)

Step 02

ご来院・受付(笹生ビル2F)/問診票記入

ご来院・受付
(笹生ビル2F)
/問診票記入

Step 03

診察・必要に応じて簡易検査機器の貸出

診察・必要に応じて
簡易検査機器の貸出

Step 04

自宅で簡易検査(1晩)

自宅で簡易検査
(1晩)

Step 05

再来院・結果説明・治療方針決定

再来院・結果説明・
治療方針決定

初診時のお持ち物

  • 健康保険証
  • お薬手帳(服用中のお薬がある方)
  • 健診結果(健診でいびき・無呼吸を指摘された場合)
  • 現在使用中のCPAP情報(他院から転院の場合)

ご予約なしでも診察可能です。当日のご来院も歓迎いたします

※ご予約いただければ待ち時間を短縮できます

アクセス・診療時間

 
所在地
〒243-0018
神奈川県厚木市中町3丁目1-15 笹生ビル(受付:2F)
アクセス
小田急小田原線「本厚木駅」北口より徒歩2分
駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください
診療時間
月~金 09:00-13:00 / 15:00-18:00 / 18:00-20:00
土 09:00-13:00(12:30-13:00は完全予約診療)
日祝休診/予約外診察も対応
お電話
046-297-1919
ご予約
WEB予約/LINE友だち登録/お電話
お支払い
各種クレジットカード・電子マネー対応

Googleマップで開く

よくある質問

Q簡易検査の結果はいつ分かりますか? 
A機器返却から2〜3日程度で結果のご説明が可能です。
QCPAPは一生続けないといけませんか? 
A原則として継続的な治療が必要です。ただし減量や生活習慣改善で重症度が改善すれば、設定の見直しや使用条件の変更が可能な場合もあります。
Q他院でCPAPを使っていますが、こちらに転院できますか? 
Aはい、お受けしています。現在の医療機関の診療情報提供書とCPAP機器情報をお持ちください。
Q自費でも検査を受けられますか? 
A保険診療での保険負担分をご負担いただけることで可能です。
Q子どものいびきも診てもらえますか? 
Aはい、ご相談いただけます。お子様のSASはアデノイド・口蓋扁桃肥大が原因のことが多いため、検査の結果、必要に応じて連携小児耳鼻科をご紹介します。
Q入院が必要な検査はありますか? 
A当院では簡易検査・精密検査ともに入院不要、自宅で実施できます。
QCPAPのマスクが合わない場合は変更できますか? 
A鼻マスク・鼻ピロー・フルフェイスマスクなど複数の選択肢があります。装着感を確認しながら最適なものを選びます。
Q運転免許更新時に診断書を発行してもらえますか? 
A定期的に通院している方ですと発行可能です。
QCPAPで高血圧は改善しますか? 
ASAS治療により血圧が改善する症例が多く報告されていますが、効果には個人差があります。当院では循環器内科として血圧管理も並行して行います。

本ページの監修・更新情報

本ページに関するお問い合わせ 電話:046-297-1919(本厚木かかりつけクリニック)
掲載情報について
  • 本ページは患者さまの適切な医療選択に資する情報提供を目的としています
  • 記載の検査画像・症例はあくまで一例であり、すべての患者さまで同様の所見・効果が得られるものではありません
  • 記載内容は2026年7月6日時点のものです(最終更新日:2026年7月6日)
監修 笹生 正樹 院長(日本循環器学会専門医/心臓血管外科専門医)

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